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ラグビーワールドカップ準決勝レポート・果敢に攻めるプーマスと頑健に守るワラビーズ、スコアに収まりきらないものがピッチにはあった

雨中の死闘となった前日のNZ－南アとは一転、抜けるような青空の広がったロンドン。だがピッチの上は、伝説の名勝負に刻まれるに違いない前日の戦いにも負...

2015/10/26

文●大友信彦

ラグビーワールドカップ2015準決勝レポート・これぞ死闘！NZが2点差で南アフリカに競り勝ち連覇に王手！

死闘という言葉は、こういう試合のためにある。そして、ライバルという言葉も。互いを認めあい、何度も何度も対戦を重ね合ったライバルが、ワールド...

2015/10/25

文●大友信彦

ラグビーワールドカップ準決勝プレビュー・情熱のチーム・アルゼンチンが 20年ぶりに「初の決勝進出」を掴めるか？

いよいよラグビーワールドカップ2015も準決勝を迎える。現地取材をしているラグビージャパン365・スーパーバイザーである大友信彦氏が試合が行われる...

2015/10/24

文●大友信彦

ワールドカップ準々決勝レビュー・フランスを圧倒したオールブラックスの強さはオプションの「かけ算」−SHOTA'S CHECK

ワールドカップは準々決勝が終わりました。ニュージーランド（以下、NZ）対フランスとアルゼンチン対アイルランドは予想以上の大差がつき、南アフリカ対ウ...

2015/10/21

解説●後藤翔太　構成●大友信彦

オールブラックスがサヴェアのハットトリックを含む９トライでフランスに大勝も、リッチー・マコウには全くの緩みなし！

すさまじいまでの絨毯爆撃。オールブラックスが、過去何度も煮え湯を飲まされてきた憎きフランスを相手に、ワールドカップの決勝トーナメントでは記録破りの...

2015/10/18

文●大友信彦

RWC2015アメリカ戦・自然体の戦いぶりに4年間が凝縮。エディーの「経験」に恐ろしさを覚えた−SHOTA’S CHECKVol.10

日本代表のワールドカップが終了しました。南ア撃破に始まる日本代表の活躍で、日本におけるラグビーの位置は、ワールドカップ以前とはまったく違うものにな...

2015/10/14

解説●後藤翔太　構成●大友信彦

廣瀬俊朗・FOR THE TEAM−主将を降りても、勝利のために前を向き続ける

「フィールドの中でも外でも、一番響いてくる存在は、トシさんですね」そう言ったのは、稲垣啓太だった。サモア戦翌日の囲み取材。稲垣は、チームの...

2015/10/09

文●大友信彦

RWC2015日本vsサモア・日本に対して意識過剰だったサモア、小野の復帰で「速さ」をコントロールできた日本-SHOTA'S CHECK-vol9

サモア戦は、追手門学院大の女子選手たちと一緒に、和歌山国体の選手宿舎でテレビ観戦しました。女子選手たちもものすごい盛り上がりでした。選手たちも僕も...

2015/10/05

解説●後藤翔太　構成●大友信彦

「代表はいつも新鮮」大野均37歳・最年長キャップ記録更新

37歳4ヵ月27日。 2015年10月3日、イングランドの新興都市ミルトンキーンズにあるMKスタジアムのピッチに立った最年長の男の年齢である。

2015/10/05

文●大友信彦

激論トーク・世界編「プール戦後半は見逃せない！ベスト８入りする国は？そして、強豪国はどうなる」

ワールドカップが開幕される直前に行われた、永田洋光さん編集メールマガジン「ラグビー！ラグビー！」恒例の激論トーク。永田さんをはじめ、村上晃一さん、...

2015/09/30

永田洋光・村上晃一・大友信彦

アタックは不利な状況を作る－有利な状況でいかに相手にボールを渡すか−SHOTA'S CHECK増刊号

僕はこれまで、それらしく解説させていただきましたが、実はワールドカップをまるまる見るのは初めてです。

2015/09/30

解説●後藤翔太　構成●大友信彦

ワールドカップの「中3日」を考察する−日本がスコットランドに敗れた過酷な日程の源流と未来

「おかしいよね」　「ひどいよ」　「不公平だよ」この１週間、何度も、いろいろなところから聞かれた台詞だ。それは日本語だけではない。英語でも、...

2015/09/29

文●大友信彦

スコットランド戦・単調なキックオフで連続失点。中3日でも十分勝てるチームになっていただけに悔しい

スコットランド戦は残念な結果に終わりました。残念というか、本当に悔しいです。

2015/09/25

解説●後藤翔太　構成●大友信彦

南アフリカに勝利することを信じこませたエディー・ジョーンズの功績―SHOTA'S CHECK

素晴らしい試合でした。選手のみなさんを心から祝福します。僕自身、自分がラグビーをやっていたこと、現在携わっていること、かつて日本代表でプレーできた...

2015/09/21

解説●後藤翔太　構成●大友信彦

ワールドカップ開幕！オープニングゲームはイングランドが勝利。フィジーは勝負どころで突き放され金星ならず。

イングランドが開催国の意地を見せて開幕戦を飾った。 2015年第8回ラグビーワールドカップの開幕戦は、ホストのイングランドがフィジーを迎え撃った。

2015/09/19

文●大友信彦

ラグビーワールドカップ2015イングランド大会開幕直前・激論トーク「どうなるジャパン、どうなるW杯！？」（日本編）

「nagata’s eye」を寄稿いただいているスポーツライター永田洋光氏のメルマガ「ラグビー！ラグビー！」恒例のトークイベントを今回はラグビージ...

2015/09/18

永田洋光・村上晃一・大友信彦

手の内を隠して相手の土俵で戦って勝利したジャパン――ジョージア戦　SHOTA'S CHECK

ジョージア戦はインターネット中継で観戦しました。昨年11月の、アウェーで敗れた試合も見ていたので、「1年でよくここまで立て直したなあ」というの...

2015/09/07

解説●後藤翔太　構成●大友信彦

ラ組女子Vol.5−アネ・リーチ（アルカスクイーン熊谷）

ラグビージャパン365スーパーバイザーの大友信彦記者が『東京中日スポーツ』紙の『首都スポ』でシリーズ掲載している好評企画が『ラ組女子』。首都圏で活...

2015/09/06

文●大友信彦

30個の目と15個の脳みそを使った試合だった――ウルグアイ代表第２戦SHOTA'S CHECK

日本はウルグアイとの第2戦に40－0で勝ちました。今週は、先週とは一転して、解説しやすい試合でした。それは、40－0の快勝という結果だったからでは...

2015/08/31

解説●後藤翔太　構成●大友信彦

エディー・ジョーンズヘッドコーチがワールドカップ限りで退任−−その背景にあるものとは

ラグビー日本代表のエディー・ジョーンズヘッドコーチ（HC）が、ワールドカップ終了後に退任することが25日、日本ラグビー協会から発表された。エデ...

2015/08/25

文●大友信彦

相手との関係性の中でプレーをしていた田中史朗、「何をしてくるかわからない」と思わせるチームに−SHOTA'S CHECK−Vol3

日本はウルグアイに勝ち、テストマッチの連敗を３で止めました。 30−８。スコアの上では快勝でした。しかし、コメントするのが難しい試合だったな、と...

2015/08/24

解説●後藤翔太　構成●大友信彦

HOLA！ LOS TEROS！ウルグアイってどんな国？どんなチーム？

ワールドカップに向けた日本代表の壮行試合の相手として来日するのはウルグアイだ。22日に福岡・レベスタで、29日に東京・秩父宮で、日本代表と2試合を...

2015/08/19

文●大友信彦

すでに世界は日本のアタックに慣れてしまったのか−SHOTA'S CHECK Vol3

日本代表はワールドカップに向けた国内のウォームアップ試合第1戦、世界選抜戦に20−45で負けてしまいました。「本番はワールドカップ」。これはエディ...

2015/08/18

解説●後藤翔太　構成●大友信彦

目指すは「日本選手権優勝」大学王者・帝京大が菅平のオープン戦でパナソニックに快勝！

大学王者が、またステップアップした姿を見せつけた。 2015年8月16日、午後の長野県菅平高原。帝京大学は、相手が主力を欠いていたとはいえ、...

2015/08/17

文●大友信彦

ラ組女子Vol.4−海老原めぐみ（ラガールセブン）

ラグビージャパン365スーパーバイザーの大友信彦記者が『東京中日スポーツ』紙の『首都スポ』でシリーズ掲載している好評企画が『ラ組女子』。首都圏で活...

2015/08/06

文●大友信彦

「当たらない。パスを使って、一人が0.2人分抜く」−−太陽生命横浜大会準優勝した躍進・追手門学院大学のセブンズ哲学

ピッチサイドで組まれた円陣から、すすり泣きが聞こえた。「悔しいか？」円陣に入った後藤翔太ヘッドコーチが静かな口調で話しかける。「悔しい...

2015/07/29

文●大友信彦

東京フェニックス、NZオークランドとパートナーシップ締結−−日本女子随一の国際派クラブが描く未来像

女子ラグビーの強豪クラブ、東京フェニックスが7日、ニュージーランドの最強豪州、オークランド協会とパートナーシップ協約を結んだことを発表した。

2015/07/12

文●大友信彦

ラ組女子Vol.3−鈴木彩夏（千葉・我孫子高２年）

ラグビージャパン365スーパーバイザーの大友信彦記者が『東京中日スポーツ』紙の『首都スポ』でシリーズ掲載している好評企画が『ラ組女子』。首都圏で活...

2015/07/08

文●大友信彦

太陽生命ウィメンズセブンズ第３戦秋田大会を試合後のデータで振り返る！

太陽生命ウィメンズセブンズシリーズ第３戦として行われた秋田大会は、アルカスクイーン熊谷の2大会ぶりの優勝で幕を閉じた。１次リーグでは、追手門学...

2015/07/01

文●大友信彦

太陽生命ウィメンズセブンズ第2戦東京大会・トライ王は2大会連続の堤ほの花とライチェルのチャレンジ勢2人、得点王はケガから復帰の追手門学院大・福島わさなが戴冠！

太陽生命ウィメンズセブンズシリーズ第2戦として行われた東京大会は、東京フェニックスの優勝で幕を閉じた。昨年5月の大会創設から5大会目にして、こ...

2015/06/24

文●大友信彦

ワセダは大改革に踏み出すのか――村上貴弘Ｓ＆Ｃコーチ招聘が描く未来図

「ぶつかり合いという部分では、思ったよりもやれてたな、と思いましたね」早大の後藤禎和監督はそう言った。 6月7日、帝京大に12−73で敗れた...

2015/06/14

文●大友信彦

福岡堅樹「いつも100％」日本代表サバイバルへの決意・宮崎合宿レポート

「きょうのMVPはケンキ！」全体練習が終わり、フォワード、バックス、各ユニットに分かれての「自主練」タイムに入ったところで、エディー・ジョーン...

2015/06/04

文●大友信彦

ラ組女子Vol.2−青木蘭

RUGBYJAPAN365スーパーバイザーの大友信彦記者が『東京中日スポーツ』紙の『首都スポ』でシリーズ掲載している好評企画が『ラ組女子』。首都圏...

2015/05/30

文●大友信彦

サクラフィフティーンアジアを制覇！すべての世代の努力が結実した

「選手は、自分たちで修正していました」有水剛志ヘッドコーチはそう言って、笑った。「この天気ですから、選手はまず着替えさせないといけない...

2015/05/25

文●大友信彦

若きサクラフィフティーンがアジア制覇に挑む！

「私も若手と言われてたんですけどね」 23歳の田坂藍主将が笑った。

2015/05/23

文●大友信彦

ラ組女子Vol.1−田坂藍

RUGBYJAPAN365スーパーバイザーの大友信彦記者が『東京中日スポーツ』紙の『首都スポ』でシリーズ掲載している好評企画が『ラ組女子』。首都圏...

2015/05/16

文●大友信彦

サクラフィフティーンがカザフに勝利！

アジアの女子ラグビーには２つのスーパーパワーが存在した。セブンズにおいては、国家プロジェクトとして、五輪メダルを目指して強化を進める中国。 ...

2015/05/11

文●大友信彦

韓国戦で見えたジャパンのアタック・グラウンドの幅の使い方を推理する−SHOTA'S CHECK Vol.2

日本代表は韓国を66−10で破り、3連勝でアジアラグビーチャンピオンシップ2015の優勝を決めました。おめでとうございます。そして女子。サクラフィ...

2015/05/10

解説●後藤翔太　構成●大友信彦

エディー流ワールドカップへの布石とは−SHOTA'S CHECK Vol.1

早大－神戸製鋼で活躍した元日本代表SHで、現在は追手門学院大学女子ラグビー部監督を務める後藤翔太氏が、15人制日本代表だけでなく、セブンズ代表、女...

2015/05/03

解説●後藤翔太　構成●大友信彦

竹山晃暉（帝京大１年）驚愕の大学デビュー！法大戦で５トライ３アシスト

圧巻の大学デビューだった。 4月25日、帝京大グラウンドで行われた関東大学ラグビー春季大会開幕戦。帝京大の左WTBで先発した1年生の竹山晃暉...

2015/04/28

文●大友信彦

元木由記雄「両校優勝という決着」茗渓学園vs大工大高、26年目の決戦への思い

2015年4月26日、東大阪市の花園ラグビー場。そこで行われていたのは、26年前に行われなかった、全国高校大会決勝の対決だった。

2015/04/27

文●大友信彦

太陽生命ウィメンズセブンズシリーズ2015開幕！激戦をアルカスが制す！

太陽生命ウィメンズセブンズシリーズ2015第1戦、保土ヶ谷大会が18－19日の両日、横浜市の保土ヶ谷ラグビー場で行われた。

2015/04/21

文●大友信彦

太陽生命ウィメンズセブンス・チャレンジチームの挑戦

「ありがとうございます。でも、私だけじゃなく、チャレンジチームみんなでいただいたMVPだと思っています」

2015/04/21

文●大友信彦

金澤功貴はどこまでも前を向く～強豪・常翔学園を率いる車いすのキャプテン～

ノーサイドの笛がなると、金澤功貴キャプテンはベンチの横で大きく息を吸って、吐いた。かすかに、合図を送ったのかどうか、後ろにいたチームメイトが、金澤...

2015/04/13

文●大友信彦

「世界へのチャレンジはサバイバルレースの幕開け」サクラセブンズ、東京セブンズで国内初登場！

サクラセブンズという名前は、日本のラグビーファンにはかなり浸透しているだろう。女子セブンズ日本代表のニックネームである。実力上昇中ということも、き...

2015/04/04

文●大友信彦

東京セブンズ直前プレビュー・ジャパンセブンズはトップ５が不在のD組で勝利を重ねコアチーム残留を目指す！

セブンズワールドシリーズ第７戦の東京セブンズが、４日に開幕する。2012年から、春の秩父宮ラグビー場の風物詩として開催されてきた大会だが、今季は過...

2015/04/02

文●大友信彦

2014−15シーズン後半を振り返る最終回・日本選手権では帝京大学がついにトップリーグに勝利！ヤマハが初の栄冠を獲得。そしてRJ365が選ぶ今年のMVPは？

シーズンを締めくくる、日本選手権。なんといっても「打倒トップリーグ」を掲げていた帝京大学がNECに勝利。さらに東芝とも粘り強い試合を見せた。パナソ...

2015/03/28

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2014−15シーズン後半を振り返る第２回・トップリーグはパナソニックの２連覇！サントリーが初のトップ４入りならず・トップリーグはトップ５の時代に突入した

2014、15シーズンを振り返るスペシャル座談会。第２回はトップリーグ。神戸製鋼がセカンドステージを制す。しかしパナソニックの強さは圧巻だった。サ...

2015/03/27

話し・大友信彦、斉藤健仁　構成・編集部

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2015/03/25

文●大友信彦

2014−15シーズン後半を振り返る第１回・帝京大の連覇はいったいどこまで続くのか。伝統校の復活は。大学ラグビーを振り返る

３月１日、ヤマハ発動機ジュビロの日本選手権初優勝で幕を閉じた2014-15シーズンの日本ラグビー。今年はワールドカップイヤーということで４月から日...

2015/03/13

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RWC2015アメリカ戦・自然体の戦いぶりに4年間が凝縮。エディーの「経験」に恐ろしさを覚えた−SHOTA’S CHECKVol.10

廣瀬俊朗・FOR THE TEAM−主将を降りても、勝利のために前を向き続ける

RWC2015日本vsサモア・日本に対して意識過剰だったサモア、小野の復帰で「速さ」をコントロールできた日本-SHOTA'S CHECK-vol9

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アタックは不利な状況を作る－有利な状況でいかに相手にボールを渡すか−SHOTA'S CHECK増刊号

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手の内を隠して相手の土俵で戦って勝利したジャパン――ジョージア戦 SHOTA'S CHECK

ラ組女子Vol.5−アネ・リーチ（アルカスクイーン熊谷）

30個の目と15個の脳みそを使った試合だった――ウルグアイ代表第２戦SHOTA'S CHECK

エディー・ジョーンズヘッドコーチがワールドカップ限りで退任−−その背景にあるものとは

相手との関係性の中でプレーをしていた田中史朗、「何をしてくるかわからない」と思わせるチームに−SHOTA'S CHECK−Vol3

HOLA！ LOS TEROS！ウルグアイってどんな国？どんなチーム？

すでに世界は日本のアタックに慣れてしまったのか−SHOTA'S CHECK Vol3

目指すは「日本選手権優勝」大学王者・帝京大が菅平のオープン戦でパナソニックに快勝！

ラ組女子Vol.4−海老原めぐみ（ラガールセブン）

「当たらない。パスを使って、一人が0.2人分抜く」−−太陽生命横浜大会準優勝した躍進・追手門学院大学のセブンズ哲学

東京フェニックス、NZオークランドとパートナーシップ締結−−日本女子随一の国際派クラブが描く未来像

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手の内を隠して相手の土俵で戦って勝利したジャパン――ジョージア戦　SHOTA'S CHECK

太陽生命ウィメンズセブンズ第2戦東京大会・トライ王は2大会連続の堤ほの花とライチェルのチャレンジ勢2人、得点王はケガから復帰の追手門学院大・福島わさなが戴冠！