2021/07/17更新
追手門学院が、大学女子セブンズ、6年ぶりの優勝
第8回大学女子7人制ラグビーフットボール交流大会が10-11日の2日間、埼玉県熊谷市の立正大グラウンドで開催され、追手門学院大学が決勝で前回(2...
文●大友信彦
2021/07/16更新
新リーグ名は「ジャパンラグビー・リーグワン」2022年1月7日(金)開幕!
16日、日本ラグビーの最高峰となる新リーグ発足の記者会見が行われた。新リーグの名称は「ジャパンラグビー・リーグワン」に決定。開幕戦は2022年1...
文●編集部
2021/07/15更新
弘津悠「地味だけど大事なプレーをして自分を活かす」
東京2020女子セブンズ日本代表最終メンバーに選出された弘津悠選手は、2019年4月の香港セブンズでの昇格大会でスコッド入りしていたものの、怪我...
文●編集部
2021/07/14更新
バディヴァカロロ・ライチェル海遥「遊び心を忘れずに伸び伸びと」
バディヴァカロロ・ライチェル海遥は、清水麻有とともにサクラセブンズこと、女子セブンズ日本代表のキャプテンを務める。前回のリオ五輪では大会本番4ヶ...
文●編集部
2021/07/13更新
堤ほの花「自分の強みを新しいポジションでも活かす」勝利のためにイノベーションするス...
東京2020女子セブンズ日本代表の最終登録メンバーに選ばれた堤ほの花。ここまでスピードスターとして様々な結果を残してきた。本番では相手に合わせて...
文●編集部
2021/07/12更新
学んだ「魂のタックル」の気持ちで世界に挑む!永田花菜
東京2020女子セブンズ日本代表最終メンバーの永田花菜は出身校である福岡高校伝統「魂のタックル」の気持ちをもって本番に挑むと強い気持ちを話した。...
文●編集部
2021/07/10更新
初選出!「迷わず思い切り縦に仕掛けるプレー」で世界に挑む―女子セブンズ日本代表・大谷芽生
東京2020・女子セブンズ日本代表・最終メンバーに選出された大谷芽生はノンキャップメンバーの一人。「代表の中でもうまくプレーができないので、20...
文●編集部
2021/07/09更新
大学女子セブンズが熊谷で2年ぶりの開幕!頂点をかけて12チームが激突!勝つのは果たして…
第8回大学女子7人制ラグビーフットボール交流大会が10-11日の2日間、埼玉県熊谷市の立正大グラウンドで開催される。
文●大友信彦
2021/07/09更新
「個々の強みを活かすことがこのチームの強みになる」女子セブンズ日本代表・小出深冬
東京2020・女子セブンズ日本代表最終メンバーの小出深冬は、12人の最終メンバーで唯一、リオ五輪を経験している選手。5年前と今ではチームにおける...
文●編集部
2021/07/08更新
ライオンズ戦、アイルランド戦レビュー・今は対等に戦えることが当たり前になっている ...
将太郎です。 日本代表が欧州遠征を終えて5日に帰国。春の活動が終了しました。 本当に久しぶりの試合でした。2019年のワールドカップを経て、...
文●大西将太郎 構成●大友信彦
2021/07/07更新
「キャプテンだけど裏方の仕事をしてみんな支えていく」清水麻有共同キャプテン
東京2020で女子セブンズ日本代表のデュアルキャプテンを務める清水麻有がオンライン取材に応じた。デュアルキャプテンに指名された時に経緯や、オリン...
文●編集部
2021/07/07更新
欧州遠征を総括-藤井雄一郎強化委員長、アウェイの地でみつかった課題、そして収穫
6日、藤井雄一郎日本代表強化委員長がオンライン取材に応じた。アイルランド戦の翌朝5時にダブリンを出発した日本代表は5日に帰国。関西組は9時に空港...
文●編集部
2021/07/06更新
「やっとスタートラインに立つことができた」男子7人制日本代表・藤田慶和
オ五輪ではバックアップメンバーとして悔しい思いを胸にチームに帯同した。「代表に呼んでいただいた時は、いつも若手で、ボールをもらって走るだけだった...
文●編集部
2021/07/05更新
冷静な判断で最適な選択をしてチームを勝利に導く―加納遼太
東京2020・男子7人制ラグビー日本代表の最終メンバーに選出された加納遼太は「残りの一ヶ月で一番大事なのは、よりチーム力を上げていくこと」と話し...
文●編集部
2021/07/05更新
選ばれて責任感が増した・セブンズ日本代表、石田吉平
東京2020・男子7人制日本代表最終メンバーに選出された、チーム最年少の石田吉平(明治大)は、最終メンバーが発表されるまで「メンタル的にも不安定...
文●編集部