昨シーズンは3位に入賞した「関西の雄」コベルコ神戸スティーラーズ。今シーズンこそリーグワン初優勝を狙っている。そんなスティーラーズにおいて、昨シーズン、アーリーエントリーで出場して存在感を示し、今シーズンは開幕から躍動している、新人賞対象の若き2人のBKがいる。それが昨秋に日本代表キャップも得たWTB植田和輝(近畿大)とSH上村樹輝(帝京大)だ。東京サントリーサンゴリアスに勝利した後、2人のタレントに話を聞いた。
コベルコ神戸スティーラーズ WTB植田和磨

植田和磨
前半は渡航にキックが多くなって、お互いが多分疲れていた状況の中で難しい場面もありました。神戸が22m内側に入った時でも中々スコアに繋げれずにしんどい時間が続いたなという印象です。
――代表から戻ってきてご自身のパフォーマンスは?
まだまだ全然納得ができないですけど、気持ち的には余裕は出てきています。パフォーマンスはまだまだ伸ばせる面はありますし、気持ちに余裕ができたことで去年よりもチームにコミットできているかなと思います。
ただ、自分の強みであるランとか、ハイボールキャッチとかはもっと前面に出していかないといけないと思っています。それでチームにモメンタムをもたらしていきたですね。まだまだフレッシュな1年目ですし。
――1年目でしたね。アーリーから出ていたのでなんかそういう雰囲気ではなかったです
そうですか?(笑)。今日は対面が同期の安田昂平(明大)くんで意識していた部分も合ったんですけど、負けたくないという思いもありました。今日ハイボールではいいプレーもありましたが、相手が蹴ってきたところで落としてしまったところもあったんで、そこは一つ反省して、もっともっと伸ばせる面はあると思っています。

安田昂平を追走する植田和磨

