本山佳龍(静岡)、申驥世(慶大)、熊谷鼓太郎(明大)に訊くU20日本代表の現在地 | ラグビージャパン365

本山佳龍(静岡)、申驥世(慶大)、熊谷鼓太郎(明大)に訊くU20日本代表の現在地

2026/03/05

文●大友信彦


2年ぶりに結成されることが決まったU20日本代表が、6~7月にジョージアで開催される「ワールドラグビー ジュニア世界選手権」に向けて準備を進めている。

11月30~12月1日には関西で、12月7~8日には関東で、それぞれトライアル合宿を実施。2月には3度にわたってFW強化合宿を実施。4日に狭山市でリーグワンD3の狭山セコムラガッツと、20日に熊谷市でリーグワンD1の埼玉ワイルドナイツと、25日には府中市でリーグワン東京サンゴリアスと合同練習を実施。格上のシニア選手の胸を借りて、本番に向けたレベルアップを図った。

埼玉WKの若手を相手にモールを実戦練習

埼玉WKの若手を相手にモールを実戦練習

U20世界選手権(U20チャンピオンシップ)は昨季まで12カ国で実施されており、日本はこの大会と下部大会にあたるU20トロフィーとを行ったり来たりを繰り返していた。下部大会を戦った2024年は3位に終わって昇格を逃し、昨年は下部で戦うはずだったがU20トロフィーは開催されなかったため、U20日本代表も結成されずじまい。しかし今年はU20チャンピオンシップが出場16カ国に拡大され、日本はそれまでの成績が評価されてチャンピオンシップに出場することになり、2年ぶりでU20日本代表が結成されることになった。日本が上位大会のU20チャンピオンシップに出場するのは2023年南アフリカ大会(大町佳生主将)以来3年ぶり。

日本は本大会ではNZ、イタリア、スコットランドとともにB組に入った。大会は各組1位の4チームが決勝トーナメントに進み、各組2位は全体5-8位の決定戦に、以下同様に各組3位は9-12位決定戦に、各組4位は13-16位決定戦に進む。全部でプール戦3試合、順位戦2試合の計5試合を戦うことになる。

大久保直弥HCは「中4日のスケジュールで5試合を戦わなければならない。ここがひとつのポイントです」と話す。

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