1月7日、花園ラグビー場では、第105回全国高校ラグビー選手権大会決勝、桐蔭学園(神奈川第1)と京都成章(京都)が対戦し、36-15で桐蔭学園が勝利し、史上6校目の大会3連覇を達成した。今大会は記念大会ということで大阪3校に勝利したことも関東勢としては初の快挙。桐蔭学園第60期が新たな歴史を切り開いた。試合後の桐蔭学園・藤原秀之監督、チームを支えてきた堂園尚悟キャプテンのコメントを紹介。
桐蔭学園 藤原秀之監督

藤原秀之監督
優勝するなんて思ってもみなかったので、我々も本当にびっくりしています。
――3連覇を達成しましたね。
毎年、毎年チームが違うので、神奈川県の新人大会からすごく苦戦もしましたし、その後、たまたま選抜大会は勝たせていただきましたけども、1年間本当にケガ人も多く、この1年間苦労した、苦しんだ1年だったなと思っています。
――この決勝の試合を振り返って
前半、(トライを)取られましたけど、一本良い形で取りました。自分たちの形で取りましたから。あれで随分、落ち着いたかなと思っています。あとはミスボールがどっちに転ぶか、チャンスをどう掴むかというところの勝負だなと思っていたので、たまたまこっちに来たというだけの話だと思います。
――決勝に向けては選手たちにはどんな言葉をかけて挑んだのでしょうか。
とにかく「氣」を充実させないとダメなんで、彼らのスローガンも「氣」というところにあったので、氣入れていこうという話をしました。
――3年生たちにとっては最後のラグビーということになりましたが、この3年間を振り返って選手たちにはどんな言葉をかけますか
本当に強かったんだな、強くなったなと思います。だから、我々スタッフも謝罪しなきゃいけないかと思っています。

